余談 どちらかというと | つれづれ読書日誌

余談 どちらかというと

『時のかなたの恋人』は、『タイム・ライン』風・・・でしょうか?

あまり映画をみていないので、断言はできませんが(苦笑)

ちなみに私は

ハッピー・エンドが好き

なので、ここで紹介する本はほぼハッピーエンドです。

たまに違うのもありますが・・・。

ミステリーを読んでいて、不穏な(アンハッピーな?)感じを受けると
つい最終ページをみてしまったりします。
で、結末を確認して、ページを戻る・・・という読み方をしていたり。
ミステリーの楽しみ方が間違っている気はしますが、気にしな~いw